住友林業の家具選び|リビング・ダイニングで意識した4つのこと

ダイニングテーブルとダイニングチェア 設計とインテリア
オークで統一したダイニングテーブルとチェア

こんにちは。住友林業で家を建てて、もうすぐ1年になるOsumirin Houseのkakuです。

注文住宅が完成すると、次に悩むのが「家具をどう選ぶか」ですよね。無垢調のフローリングや梁見せ天井に合う家具を選びたいけれど、予算も抑えたい。座り心地にも妥協したくないし、できれば長く使えるものを選びたい。そんな悩みを抱えている方に向けて、今回は我が家のリビング・ダイニングの家具選びで実際に重視したポイントと、選んだ家具について紹介します。

結論から言うと、私が家具選びで意識したのは「素材・質感」「座り心地」「予算内に収めること」「長く愛用できるものを選ぶこと」の4点です。オークの色味とジャパンディ(和×北欧)な雰囲気を軸に、ダイニングテーブル・チェア・ソファを予算内に収まるよう揃え、統一感のある空間にまとまったと感じています。

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リビング・ダイニングの家具選びで意識した4つのポイント

素材・質感 ― オークの色味とジャパンディな雰囲気

住友林業の家は、梁見せ天井や木質感のある内装が魅力のひとつです(この家の木質感へのこだわりについては別記事でも紹介しています)。家具を選ぶ際も、この木の色味となじむオーク材を軸に、ジャパンディなテイストを意識しました。天井の梁や床のフローリングと近いトーンで家具をまとめることで、リビング全体に統一感が出せたと感じています。

座り心地・使い心地 ― 毎日使うものだからこそ

ダイニングチェアやソファは、毎日長い時間触れる家具です。写真や通販サイトの見た目だけで決めるのではなく、実際に座ってみて座面の硬さやクッション性を確かめてから選びました。デザイン重視で見た目だけを優先すると、住んでから「座り心地が合わない」と感じることもあると聞いていたので、ここは妥協しなかったポイントです。

予算内に収めること ― 全体でどう配分するか

今回、ダイニングテーブル、ダイニングチェア2種類×2脚、ソファの購入にあたっては、あらかじめ決めた予算の範囲内に収めることを意識しました。すべてのアイテムに均等に予算をかけるのではなく、毎日座るダイニングチェアやソファには比較的しっかり予算を割き、テーブルはデザインとコストのバランスを見て選ぶ、という考え方で配分しています。家そのものの費用とは別に、こうした家具の予算も早めに見込んでおくことをおすすめします。

長く愛用できるものを選ぶこと

一時の流行やデザインだけで選ぶのではなく、何年も使い続けられる定番のプロダクトを選ぶことも意識しました。ブランドや作り手がはっきりしている家具は、それだけ長く付き合っていく安心感があると感じています。

実際に選んだ家具

ダイニングテーブル・チェア

ダイニングテーブルは、マルニ木工の「HIROSHIMA」を選びました。テーブルの上にはNEW LIGHT POTTEYのペンダントライトを2灯吊るし、食事の時間はもちろん、在宅ワークの作業灯としても活躍しています(照明については別記事で詳しくまとめています)。

ダイニングテーブルとダイニングチェア
オークで統一したダイニングテーブルとチェア

チェアは、マルニ木工の「HIROSHIMA」とFuji Furnitureの「Nagi」を、それぞれ2脚ずつ配置しています。それぞれ異なる丸みを帯びたオークの座面と背もたれが、ダイニング全体を柔らかい印象にしてくれていて、同じシリーズの中でもデザインの異なる2種類を組み合わせることで、統一感を保ちながら単調になりすぎない空間になったと感じています。

マルニ木工のダイニングチェア「HIROSHIMA」
マルニ木工のダイニングチェア「HIROSHIMA」
Fuji Furnitureのダイニングチェア「Nagi」
Fuji Furnitureのダイニングチェア「Nagi」

ソファ・ラグ

リビングには、Karimokuのグレーのソファとラグを合わせました。無垢のフローリングに対してソファやラグの色味が浮かないよう、落ち着いたグレー系でまとめたことで、リビング全体がすっきりとした印象になったと感じています。

Karimokuのソファ「ZU46」
Karimokuのソファ「ZU46モデル」

入居後に買い足したもの ― Isamu NoguchiのAKARIスタンドライト

入居してしばらくしてから、リビングにIsamu Noguchiの「AKARI」スタンドライトを購入しました。和紙を使った柔らかな灯りが、ダイニングのペンダントライトとはまた違った表情を空間に加えてくれています。時代を超えて愛され続けているデザインなので、「長く愛用できるものを選ぶ」という軸にも合っていると感じています。

イサム・ノグチスタンドライト「AKARI」
イサム・ノグチスタンドライト「AKARI」
イサム・ノグチスタンドライト「AKARI」
イサム・ノグチスタンドライト「AKARI」

大きな後悔はない、けれど意識しておいてよかったこと

正直なところ、家具選びに関して大きな後悔はありません。ただ振り返ってみると、「素材」「座り心地」「予算」「長く使えるかどうか」という軸を先に決めてから探し始めたことが、あれこれ悩んで遠回りせずに選べた理由だったと思います。家そのものの費用に気を取られていると、家具の予算感を見落としがちですが、坪単価や総額をまとめた記事とあわせて、早い段階で家具の予算も資金計画に組み込んでおくと安心だと感じています。

まとめ

  • 家具選びで重視したのは「素材・質感」「座り心地」「予算内に収めること」「長く愛用できるものを選ぶこと」の4点
  • オークの色味とジャパンディな雰囲気を軸に、ダイニングテーブル(マルニ木工「HIROSHIMA」)・チェア(マルニ木工「HIROSHIMA」、Fuji Furniture「Nagi」)・ソファ(Karimoku)を、予算内に収まるよう購入
  • 入居後にIsamu NoguchiのAKARIスタンドライトを買い足し、灯りに表情を追加
  • 大きな後悔はなく、先に選ぶ軸を決めてから探したことが遠回りを防いだと感じている
プロフィール
kaku

Osumirin House⁂住友林業34坪の家⁂

都内IT企業勤務。妻と男児2人の4人家族です。2024年8月に住友林業と契約し、2025年9月に入居を開始しました。我が家のコンセプトは緑が溢れ、家族みんなが帰りたくなるジャパンディな空間。
家づくりの質問などはInstagramのDMまでお気軽にどうぞ!できる限り丁寧に回答させていただきます。

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