住友林業で建てた我が家の照明計画|よかった点と後悔ポイント

ダイニングのペンダントライト 設計とインテリア
食卓を明るく照らすNEW LIGHT POTTERY Solaris

こんにちは。住友林業で家を建てて、もうすぐ1年になるOsumirin Houseのkakuです。

家づくりの打ち合わせの中でも、照明計画は地味に頭を悩ませたポイントの一つでした。「ダウンライトだけで本当に明るいのか」「ペンダントライトはどこに何個つければいいのか」「スイッチの位置はここで合っているのか」など、実際に住んでみないと分からないことが多く、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、住友林業で実際に採用した照明と、住んでから約1年経って感じている後悔ポイントを、実体験ベースで紹介します。

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結論からお伝えすると

結論からお伝えすると、設計時にこだわって選んだ照明には満足しています。一方で、スイッチの配置やセンサーライトを採用する場所の選び方については、住んでから「ここはこうすればよかった」と感じる点がいくつかありました。以下、それぞれ具体的に紹介していきます。

採用してよかった照明①:玄関ホールのブラケットライト「千-sen-」

玄関のブラケットライトsen
玄関を柔らかく照らす真鍮ブラケットライトsen

玄関を開けてまず目に入る玄関ホールのブラケットライトは千-sen-を採用しました。金工造形師の西本卓也さんによる作品で、発注を受けてから一つずつ丁寧に作り上げているそうです。憧れていた照明のひとつだったため、非常に満足しています。センサーライトを採用しているため、帰宅時に玄関ドアを開けると柔らかい温かみのある光が迎えてくれます。

玄関の様子
玄関を柔らかく照らす真鍮ブラケットライトsen

採用してよかった照明②:ダイニングのペンダントライト「NEW LIGHT POTTERY Solaris」

ダイニングテーブルにはNEW LIGHT POTTERYのSolarisを採用しました。こちらの作品もずっと採用したかった照明の一つです。梁を見せた天井とも相性がよく、食卓に温かみのある光を落としてくれるので、気に入っているポイントの一つです。

ダイニングとペンダントライト
食卓に温かみを醸し出すNEW LIGHT POTTE RY Solaris

採用してよかった照明③:トイレ・洗面のブラケットライト「DAIKO真鍮ブラケットライト」

トイレや洗面まわりは、照明を含めた金物を真鍮で統一しました。中でもブラケットライトは、むき出しの電球(エジソン球のようなタイプ)が壁からポンと飛び出すデザインで、生活感の出やすい水まわりにも、少し陰影のある落ち着いた雰囲気を出してくれています。

トイレの真鍮ブラケットライト
雰囲気のある陰影を与えるトイレの真鍮ブラケットライト
洗面の真鍮ブラケットライト
雰囲気のある陰影を醸し出す洗面の真鍮ブラケットライト
洗面のブラケットライト
洗面に奥行きをもたらす真鍮ブラケットライト

採用してよかった照明④:ダウンライト×現し梁の組み合わせ

リビング・ダイニングの天井は梁を見せる仕様にしており、そこにダウンライトを組み合わせています。梁の凹凸に光と影ができることで、ただ明るいだけでなく空間に立体感が出るのが気に入っている点です。

リビングのダウンライト
リビングのダウンライト

後悔ポイント①:玄関のダウンライトスイッチ、実はほとんど使っていない

買い物から帰ってきたときにサッと灯りをつけられるようにと、玄関にキッチンのダウンライトを点灯できるスイッチを設置しました。しかし実際に住んでみると、リビングにある大きな掃き出し窓と高窓のおかげで、夜でも思ったより室内が明るく、このスイッチはほとんど出番がないまま今に至っています。

「便利そう」というイメージだけで決めてしまった設備の典型で、実際の窓計画・採光との兼ね合いまで考えて判断すればよかったと感じているポイントです。

後悔ポイント②:階段・トイレなどはセンサーライトにすればよかった

玄関ポーチ・玄関・1階の洗面についてはセンサーライトを採用し、これは日々の生活でとても便利に使えています。一方で、階段やトイレなど、同じように「一時的にしか使わない場所」であるにもかかわらずセンサーライトにしなかった場所があり、そこは今になって「ここもセンサーにしておけばよかった」と感じています。

滞在時間が短く、両手がふさがっていることも多い場所ほど、スイッチ操作のひと手間が地味にストレスになるのだと、住んでから実感しました。

照明計画で意識しておきたいと感じたこと

私自身の経験から言えるのは、「その場所に何秒〜何分いるか」「両手がふさがった状態で出入りすることが多いか」を基準に、スイッチ式にするかセンサー式にするかを考えると判断しやすいということです。反対に、ダイニングやリビングのようにじっくり過ごす場所は、ペンダントライトや間接照明でデザイン性を優先しても、後悔しにくいと感じています。

まとめ

住友林業で実際に採用した照明について、良かった点と後悔した点をまとめると次のとおりです。

  • ダイニングのペンダントライト、真鍮のブラケットライト、ダウンライト×現し梁の組み合わせは満足度が高い
  • トイレ・洗面を真鍮で統一したことで、水まわりにも統一感が出た
  • 玄関のダウンライトスイッチは、窓からの採光量によってはあまり使わないこともある
  • 階段・トイレなど滞在時間が短い場所は、センサーライトを検討する価値がある

照明計画は、実際に住んでみないと分からない部分も多いテーマです。この記事が、これから照明プランを検討する方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

住友林業でこだわった内装・インテリアについては、こちらの記事でも紹介しています。また、着工後に気づいた後悔ポイント全般については住友林業で着工後に後悔したこと5選もあわせてご覧ください。

プロフィール
kaku

Osumirin House⁂住友林業34坪の家⁂

都内IT企業勤務。妻と男児2人の4人家族です。2024年8月に住友林業と契約し、2025年9月に入居を開始しました。我が家のコンセプトは緑が溢れ、家族みんなが帰りたくなるジャパンディな空間。
家づくりの質問などはInstagramのDMまでお気軽にどうぞ!できる限り丁寧に回答させていただきます。

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